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2008/4/12 (土曜日)

古きを訪ねて新しきを知る。世田谷FU邸プロジェクト5

Filed under: FU邸PROJECT — admin @ 16:06

bath12.jpg前回までのあらすじ

既存の在来工法で出来ているお風呂を、完全リニューアルスタート!解体から始まりバスタブ設置までを段階を追ってアップ。ここからが大変。その後どうなったのでしょうか?

不思議な形のステンレスの箱が設置されたところまでは、前回お伝えしたと思いますが、完成までには、まだまだ工程を踏まなくてはなりません。

bath13.jpgまたまた左官屋さん登場です。今回はタイルの下地を作りにやってきました。仕上げの善し悪しは下地次第!タイル1枚のサイズを気にしながらの左官作業です。

それも簡単に1日で終わるわけでは有りません。モルタルをコテでしごいては、乾き待ち、しごいては乾き待ちの繰り返しで、下地としての理想寸法までの左官作業です。

左官屋さん何日間、ここに居たんだろう?

bath10.jpg やっとタイル下地の打設も終わりました。次の作業は、なんと、もう一度墨だしです。タイルの割り付けのための大事な作業です。ここで手を抜くとかっこわるいタイル仕上がりになってしまいます。タイルだけでなく実は天井の墨だし、家具の位置の墨だしもこの時点で行います。問題点があればここで解決しなければなりません。前にも言いましたが、やっぱり墨だしは大事だなぁ

bath15.jpg

墨だし終了後に、森川さんが変な土手を作り始めました。後に出てきますが、ガラスの間仕切りを受ける金物を半分埋め込むために、今のうちに取り付ける作戦です。ガラス屋さんが来る頃には半固まりの状態で設置できるでしょう。

bath16.jpg 墨だしのおかげで、複雑な天井もきれいに下地ができあがりました。天井の仕上げは塗装です。当初は天井は作らず、駆体のまま塗装というプランでしたが、寒い感じになりそうだったので、作ることに変更し、彫り込みを設けて照明を入れようという事に・・・

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