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2008/3/10 (月曜日)

故きを温ねて新しきを知る。世田谷FU邸プロジェクト4

Filed under: FU邸PROJECT — admin @ 12:25
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特集です。FU邸のお風呂は在来の工法で出来ています。今回も在来工法でのリフォームになります。工程を追って見ましょう。

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墨だし。
防水下地、防水、保護モルタル、タイル下地、タイルとすべての厚み等を計算して、現場に1分の1の図面を書きます。これを元に、すべての寸法を決めるわけですから責任重大です。

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防水下地。
防水シートを貼るための下地を造ります。ただきれいにすればいいわけではなく、床面は勾配をとって水がスムーズに流れる様にします。壁と床との取り合あう角は直角ではなく、シートが巻きやすいように丸く仕上げていきます。

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防水。
アスファルトシートを貼り付ける作業です。壁は1.2mの高さまで防水していきます。
狭いところですが簡単に終わる様な作業ではありません。

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水張り検査。
防水工事完了後1~2日空けて水をためます。その後数日間そのままにして、漏れがないかチェックします。もし、漏れたら下のお宅が水浸しになるので一大事ですが、当然漏れもなく、検査終了。

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保護モルタル、バスタブ設置。
防水層を守るため、左官屋さんに保護モルタルを施工してもらいました。その上にバスタブを設置したのですが、このバスタブ、ホーロー製でとても重い!設置していただいた皆様、お疲れ様でした。

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ん?これはなんだ?
ステンレスの何かが床に設置されています。後にこれの正体がわかると思いますので、今は内緒。これを発注したのは、墨だしのすぐ後です。先を考えて墨を出す。やっぱり墨だしって大事だなぁ

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